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「武器の手入れをしなくては戦はできぬです」 武器の手入れが命のちょっとおかしな女性。 主に兵士として活動している女性 本名は「クルビダウス・ファレイシュ・リフテミィヌ」 普段はリーリィ達の暮らす世界・リヴェラソールのある場所にて兵士として活動中。 しかし、名前が3つに分けれることをいいことに、3つの職業についているという噂も。 自分よりも武器を大切にしている。武器の手入れを欠かさない。磨いても特に威力アップはない 性格は真面目で穏やか。誰に対しても敬語を使う。 年齢 24歳 身長 163cm 一人称「私」 二人称「あなた」 通り名 罵称「どこぞの城の兵士」「加齢臭」「ファレイシュウ」「鈍間武器洗い」 使用武器は槍、斧のどちらかのことが多い。たまに棍やブーメランを使う。 能力(ランダム) 体力:17 攻撃:49 守備:29 速さ:5 体力:49 攻撃:29 守備:17 速さ:5 体力:49 攻撃:17 守備:29 速さ:5←この能力のことが多い。 体力:29 攻撃:17 守備:49 速さ:5 等 棍orブーメラン使用時は速さが15にアップする。 能力変動型。文字色もその時によって変わる。 スライム以下の下位会心を2発喰らっても落ちません(HP45~49の時のみ) スライム以下「!? オレの愛を受け付けないだと!?」 ゼシカ「思い込み乙」
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あかざわ いずみ 赤沢 泉美 (Another) CV.米澤円 http //www.another-anime.jp/character/ 夜見山北中学校3年3組の「対策係」。 主人公の榊原恒一が初めて夜見山北中学校へ登校した5月5日には欠席していた(ちなみに、同じクラスの高林郁夫も同日欠席していた)。 アニメ版では、これより以前の4月26日、委員長の桜木 ゆかり・風見 智彦と共に、入院中の恒一を見舞っており、握手をしている。 茶髪にツインテール。 アニメ版では窓際最前列に座っている。 ↓ネタバレ含む +... 26年前(1972年)の事件をきっかけに、この3年3組には「死者」 another が紛れ込むことがあるようになり、その現象への「対策係」である。 榊原恒一と握手をした理由は、『「死者」の手は冷たい』と言われており、恒一が「死者」かどうかを確かめようとしたため。 同じクラスの女子委員長桜木 ゆかりが死亡したことにより、後任の女子委員長となる。 原作小説版では、合宿中の8月8日、咲谷記念館で何者かに襲われ死亡する。 しかし、漫画版では、見崎鳴が「死者」であると思い込み、鳴を殺害して現象を止めるべく彼女の義眼の左目を刺すという行動に出るし、死んだ描写もない。 名前 コメント
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LV50時の能力 属性 種族 HP SP 攻撃 防御 魔力 移動 zoc 技数 召喚時間 召喚コスト 召喚キャパ 闇 死神 130 15 145 85 110 4 0 4 4 15 3 能力 滅びの定め[S] 発動型射程1範囲1回数2 対象をHP0にして[死亡]にする 終焉[C-] 自分のクリーチャーが4体以上[死亡]の時に召喚可能になる 召喚リスク3[A-] 召喚完了時に自マスターの現在HP75%減少 特徴 非常に召喚しづらいがマスター相手でも強制的に死亡させる滅びの定めが凶悪。 どんなに劣勢でも滅びの定め一つで勝利をもぎ取れる。 普通にパーティを組んでも枠の無駄遣いになりがちなので使うなら残りの5枠で戦えるようにしよう。 長所 滅びの定めで接敵するキャラを即死させる事ができる 短所 召喚条件が極めて厳しく、活躍できる状況が限られる 召喚リスク3によってマスターのHPが激減する 技考察 闇の波動 低SP消費 念力 精神攻撃 SP削り 黒霧 妨害用 封印術 漆黒の波動 メインウェポン 念動力 対闇属性用 呪詛 妨害用 状態変化解除 精神汚染 SP削り 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 勝手な思い込みで「マスターには当たらない」と思い込んでいたが、これマスターにもしっかり当たって一撃必殺なんですね。 -- 名無しさん (2016-08-09 01 14 58) よしんば出しても足が速いわけでもなく滅びの定めの射程も短いからなかなか難しいなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-08-01 18 15 03) こいつを出せるパーティー組めるならこいつを出さなくてもいいパーティーも組めるだろうというのが厳しいところ。それくらい召喚した上でタナトスじゃないとダメみたいな状況にするのが難しい -- 名無しさん (2023-08-11 15 45 43) 使うなら特化編成だろうなぁ…憑依術師には手も足もでなくなるが -- 名無しさん (2023-08-11 17 39 15) 名前 コメント
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大見出し テンプレート 名前(出身地)、PGLネーム レート、勝ち数 切断確認ルール 使用ポケモン及び使用ポケモンの持ち物や技 備考 このページの要注意人物 かずき・カズキ〔カオス〕 か 「かずき・カズキ」は何回も晒されているのでマッチングしたら即切断推奨。詳しくは下記。 かずき・カズキ カレンクン勝ち数不明 レート不明 シングルフリー ゲンガー ズルズキン ウォーグル 他 晒し 切断厨 マッチングしたら即切断推奨 【ポケモンBW】切断厨晒しスレ17【対戦】より引用 思い込みで晒すカレンクン http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1288706917/315 315 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/11/06(土) 09 42 23 ID JIZLC9yS0 たった今ポケモンの名前が英語表記になってるやつと当ったんだが こういうバグみたいのがあるらしいし改造とは思わなかったが ゾロアークという可能性がないのに同じポケモン2体がいる事はありえんよな? とりあえず切断されたら嫌だったからギリギリで降参してビデオ撮った 57-53008-55784 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1288706917/316 316 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/11/06(土) 09 49 48 ID JIZLC9yS0 ごめん勘違い ゾロアークがいた。名前に気をとられて完全に思い込みしてた。 本当すまん 切断するカレンクン http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1288706917/555 555 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/11/08(月) 14 23 02 ID oVXFzcTa0 【名前・レート】カレンクン 【構成ポケモン】ゲンガー ズルズキン ウォーグル 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】あいさつ きみ ビーダル です ゲンガー やらウォーグルでわけの分からない交換を連発後切断 前ゾロアークがなんとかでバトルビデオ上げてた奴 まさか切断厨だったとわ (以下略) 【名前・レート・勝利数】カズ 1157 福岡 【構成ポケモン】 アイアント、サザンドラ、オコリザル、ヤドラン、ドサイドン、ダイケンキ 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 読みが外れて先発が落ちたら切断。 当日再マッチング 【名前・レート・勝利数】カズ 1161勝 福岡 はるー! やすみー!! 【構成ポケモン】 アイアント、オコリザル、ヤドラン、ダイケンキ、ヌオー +α に変わっていた。 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】積み技をスカされ負け確定で切断。常習犯。見せ合い切断安定 【名前・レート・勝利数】カズマ 317勝 大阪 【挨拶】 もし ニョロトノ なら あめふらし ですよね 【構成ポケモン】 パルシェン@襷(からやぶ) 色ギャラ@珠(地震) ヒヒダルマ メタグロス コジョンド トゲキッス(エアスラ/波動弾) 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】負け画面切断。選出読まれて圧倒されたのがそんなに悔しかったんですか? 名前(出身地):かしわもち (札幌) 勝ち数:209勝 切断確認ルール:シングルフリー 使用ポケモン及び使用ポケモンの持ち物や技 色ラティアス@ハバン(瞑想/流星群) 色バンギラス(炎P) 色エアームド(ステロ) 色ガブリアス 他 備考 乱数及び改造の上、切断までする害悪。 【名前・レート・勝利数】ガク 242勝 静岡 【挨拶】 ポケモンって サイコー! 【構成ポケモン】 ワタッコ ユキノオー ナットレイ ルンパッパ ユレイドル あと一体 【対戦ルール】シングルフリー 【切断状況】負け確切断 き 【名前・レート・勝利数】きゃっち 【構成ポケモン】 ヘルガ―、ガブリアス (他)オノノクス 【対戦ルール】 シングルフリー 【切断状況】 ガブリアスが落ちたところで切断 負け試合全て切断 きのここ 1500台 シングルレート バンギラス、ガブリアス、ナットレイ、ドータクン、プテラ、ルカリオ 負け確定切断 おそらく常習者 く け こ 【名前・レート・勝利数】コウタ レート1670 【構成ポケモン】 バンギラス ヤドラン@ゴツメ ガブリアス(こだわり鉢巻 ねごともち) 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 負け確切断 切断でレートを稼いでるクズ
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〈最終更新:2018/11/06〉 このwikiについて こちらはTwitterにおける素敵タグ「#ふらぐら(初出18/03/19)」の非公式まとめ置き場です。製作者による公式まとめは下記のリンクからどうぞ。 ほいみんさんによる参加系ファンタジー企画「#ふらぐら」について、現在明らかになっている情報をまとめていくwikiです。 非公式かつ個人用まとめですので見落とし、思い込み、誤植があるかもしれません。ご注意ください。 ソースはおもに発案者・ほいみんさん&広報アカウント・カタリベさんのツイート、および公式まとめです。診断結果まわりを拾い始めると膨大な数になりそうなので割愛。 なにかありましたらwiki製作者までお知らせください。 リンク ふらぐらβ 公開用(スプレッドシート版) ※更新停止中 ふらぐら色々公開(Privatter版) ※こちらが最新 発案者・ほいみんさんによる公式まとめです。 stellatram 5th Anniversary 創作 同人音楽サークルstellatram様の5周年企画にて、オリジナルファンタジーアルバムプロジェクト『Fractal Yggdrasil』が進行中。 ふらぐらマイ開拓団まとめ(立ち絵、設定) 当wiki製作者によるふらぐら創作まとめです。 ふらぐら診断一覧(2018/04/18時点) ふらぐら! ふらぐら!β版(鳥) グリルド・レルム グリルド・バード アルブ出生β (未実装)リーヴァ出生β、ミストル出生β Today - 人 Total - 人
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4の時代まで一直線に進んで教会カードを切って教会テクで軍を出すオーダー。ロシアなんてどうせラッシュだろう、という相手の思い込みごと敵陣を粉砕しよう。 17人で木400進化。木300集めてトーチカ建築。その後農民は金300集めつつ肉を取る。 2入り後農民生産2回し。農民は全て肉。1枚目金700、2枚目改革皇帝。進化木400で教会と家2件。急速に進む進化を選択。進化中に金200掘っておく。 3入り後農民生産2回し。農民は全て肉。3枚目金1000。ファルコネット2進化を選択。4枚目木1000、教会でカルムイクを選択。4入り中は金と木に1 1で農民を割り振り一切肉は取らない。 4入り後5枚目金1600、回収して教会のバシキールポニーを選択。家を増やしながらマスケットをベテラン化して生産。その後のカードは重カノン砲2、皇帝砲を切る。重カノン2が届き次第プッシュ。 カード手順 金700→改革皇帝→金1000→木1000→金1600→重カノン砲2→皇帝砲→軍カード連打... Tips 肉のないマップでは4入りするための肉が集められないことがある。肉に余裕のあるマップでやること。 4入り後は家枠が詰まる。家建築を忘れないように。 教会を見られると相手に警戒されやすい。マップ端などにこっそり建てておくのも手。
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時代 科学と非科学 善悪観念 時代 現代 現代とほぼ同じだが非科学的事象の存在が確認されている。 現代から異世界への扉が開く。 現代から異世界へ飛ばされる。 中世 戦争が多発。 貧富の差が明確。 騎士、傭兵、魔法使いなどとそれらのギルド。 神代 神々が普通に存在する。 英雄や悪魔など、基本スペックの高いキャラがたくさん。 未来 高度な文明。 宇宙や惑星間の出来事。 環境、人口問題。 神の領域。 科学と非科学 科学信奉 非科学的なことは馬鹿にされる。 証拠がないと信じない。 安定感がある。 限界突破が難しい。 個人の資質軽視。 一人では多人数に勝てない。 物量に負ける。 団体がうざい。 非科学あんど科学 非科学も発展するし、科学も発展する。 非科学の不安定さを科学でカバー。 個人の資質がそこそこ重視。 非科学の才能ある者はエリート。 非科学の力についての研究、養成機関など。 非科学信奉 科学的なことが拒絶される。 個人の資質重視。 非科学の才能あるものはもう神様扱い。 王、宗教の教祖とかの権力抜群。 一人でも多人数に勝てる。 思い込みが激しい。 善悪観念 悪信奉 人の嫌がることをする。 悪魔とか妖怪によくある価値観。 快楽主義。殺戮するのが大好き。 善信奉 人のためを思って行動。 悪魔とか妖怪はやっつける敵。 禁欲的。無益な殺生禁止。 特殊
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キャラシート(モブキャラ用) 【名前】有佐 【性別】女性 【性格】悲観的で盲目的、過去の影響から塞ぎ込みがちでそのせいか思い込みが激しい部分も ドジ属性完備 【出典】オリジナル 【属性】混沌 善 【ステータス】 筋力 A 耐久 B 敏捷 B 魔力 D 幸運 D 【詳細】 固有時制御(タイムアルター)という魔術と、切れ味が劣らない様特殊加工された日本刀を使いこなす。 魔術に特殊な効果があり、速くなるにつれ強力となる物の3倍速を超えると無条件で重症を一つ負う。また、3倍速と4倍速はそれぞれ1日最高1回。 一度使用すると相手のロルを含め3ロル経過まで効果は持続している。 ▼ダブルアクセル(2倍速) ダメージダイスから回避を一つ減らし重症を増やす。被ダメージダイスの重症を一つ減らし回避を一つ増やす。 ▼トリプルアクセル(3倍速) ダメージダイスから重症を一つ減らし瀕死を一つ増やし、被ダメージダイスの瀕死(瀕死が一つのみ、あるいは瀕死がない場合は重症も対象に含まれる)を二つ減らし回避を二つ増やす。 ▼スクエアアクセル(4倍速) ダメージダイスの回避を全て取り除き重症を増やす。被ダメージダイスは必ず回避4 重症2となる。 臓器や血管の破裂、肉体の時間修正によりスクエアアクセル使用直後に受ける攻撃(一ロルのみ)は、回避の目が一つ減り瀕死が一つ増える。 「過去話」 父親はとある魔術師であった。 しかし、禁忌指定されている魔術である時間に手を出した為時計塔を追われる身となり、まだ幼かった彼女と逃避行を行いつつ時間を用いた魔術で根源へと至る為、実験を続けていた。 有佐はこの時、既に魔術は辞めた物とばかり考えていた。また、父親からそう騙られもした故にその嘘を信じ込んでいた。 悲劇は始まる。 とある地祇島に似た島に滞在し潜伏していた頃の話。有佐が寝ているのを見計らい、父親は毎日の様に有佐に「固有時制御(タイムアルター)」という魔術を行使し実験体の代わりに、そして己が禁忌を犯してまで研究した魔術刻印を受け継がせるに相応しい肉体、能力へと変化させようとしていた。日が経つにつれて、精神が変化し、体の成長がおかしくなっていた。しかし周囲の島民達はその事を訝しむも当の本人は気付かず、その内自分は迫害されているのだと思い込み家の敷地から出なくなる・・・父親からすれば把握しやすくなる分実験を進めやすかった為あえて迫害されてなどいないと教えなかった。 夜、運命は廻り出した。 有佐の身体を椅子に縛り上げた父親は一方的に有佐に固有時制御の事、根源へと至らなくてはならない事、魔術刻印を継がせるに相応しい様今迄改造しており、そしてこれから最終段階に入る事を捲したてる様に話終わると、有佐を半ば強引に死徒化させた。有限の時しか生きられない人の体では、時間を制御できない。ならば悠久の時を生きられる死徒ならば、吸血鬼ならば。そう思い、そして操り切れる様に父親は娘である有佐の人体改造に取り組んでいた・・・筈だった。しかし思惑と反して有佐は暴走し・・・父親含む島民全てを殺しあるいは屍鬼とさせた。そして魔術協会の者達は秘匿の為、その島の記録ごと消し去ろうと上陸し制圧され有佐は死の覚悟をしていた其の時、手を差し伸べたのは――室井静信だった。 そこから彼女は室井に恐ろしい迄の狂信的な迄の忠誠を誓い愛情を捧げた 彼女は死徒としての肉体のみならず全身を機械で補助している。元々は勿論無かったか度重なる固有時制御の無茶な使用を重ねていたが為に死徒の強靭な肉体でも崩壊してしまっていた。このままでは遠からぬ内に完全に崩壊し「形を保っていられなくなる」・・・魔術が使えなくなる、戦えなくなる。室井の為所か足を引っ張る事になる。だからこそ体を作り替え機械に置き換えながらも、ただ室井に尽くす為だけに体を酷使している。 彼女は真祖ではなく死徒である。しかし不完全であったが為に肉体は人間としての側面を中途半端に残してしまっている。その為肉体の強靭さは単純な死徒よりも劣るが、日光に対する耐性が少しばかり存在する
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上位標目 大きな鉄の木index 去年 大きな鉄の木2012 来年 大きな鉄の木2014 3月5日から3月24日にかけて、Kakis Erl Saxによる人工言語dimijevtud訳を作成。 当時のdimijevtudの文法や辞書、フォントに関しては日誌資料130324-2を参照のこと。 時系列 2013年3月5日 爪文字(seg foden)のアイディア発案 2013年3月9日 dimijevtud訳開始(語彙数862語) 2013年3月15日 翻訳完了 2013年3月19日 爪文字(seg foden)の字形作成開始 2013年3月21日 最初のPCフォント成立 2013年3月22日 最初のPDF版成立 2013年3月24日 フォント完成。修正版のPDFを今年の決定稿とする。 『大きな鉄の木』2013年版 seg fodenでかかれたPDF版 大きな鉄の木20130322.pdf 初稿 大きな鉄の木20130324.pdf フォント修正版 2013/03/15 "laza fom mole" niltel kakis erl sax 『大きな鉄の木』 さく: 録霊60 u fuzo te guvis til pad zebat zil pel ha mim bo. guvis oz i iyo te pojat ke fula wonut guvis wig til zil kul. guvis wig nezsomut il le guvis te pojat ke fula, nezsomut hej mivo. 昔々あるところにたくさんの人々が住む星がありました。そこでは、機械から生まれた強くて頭のいい人々が、たくさんの普通の人々を支配していました。普通の人々は、機械から生まれた人々のために働かされ、苦しい暮らしを強いられていました。 ha pin pel, u guv wig nilut vija mole. adug te juja a vija mole wo vi zuz fa e bel a vol. ある日、ある普通の人が鉄の冠を作りました。この鉄の冠をかぶれば、世界のあらゆる知恵を知ることができます。 "ke zo, mi so davinsom fo no guvis te pojat ke fula!" 「これでもう機械から生まれた人々にいじめられないぞ。」 a guv te nilut a vija mole komak qino. su yubi bi adug xol vi gel a vija tum. ve ti tol bag, guv te juja jeg nim cilel. a guv te nilut a vija mole jeg ugi lil ku tida sil ve ti tol bag. dav ku qot u mug seno juja a vija mole qaya liva nela e a vija. pi a mug ak uya lil kom beni. 鉄の冠を作った人は喜びました。でも、この冠が本当に使えるのかどうか分かりません。もし失敗していたら、かぶったら死んでしまうかもしれません。鉄の冠を作った人は、失敗していたら作り直さなくてはならないので、死にたくありませんでした。そこでその人は、この冠の力を試すため、一人の夢見がちな男の子に鉄の冠をかぶせました。すると、その男の子は、目を回して倒れてしまいました。 a mug ak zavi, pi ku zebat zil habe jaga te yubi zeba. dav a mug komak xela lil habe. dav ku vavek hob zeba kul. ox maji, ku kezak vi tog e hob vesu milol wal ven hel sul. pi hob ak soj zil kul. 男の子が目を覚ますと、そこは真っ暗な何も無いところでした。男の子は暗くて怖がりました。なので、ここに太陽があると思い込みました。不思議と太陽はどんな仕組みなのか一番小さな粒の一つ一つまで理解することができました。すると、そこに太陽が現れたのです。 i, ku tolak bize so sa vam. dav ku vavek bize sa vam. pi, vam ak soj. そして、自分に体が無いことに気づきました。なので、自分には体があると思い込みました。すると体が現れました。 i, ku tolak bize tol govel o pulol. dav ku vavek iz zeba kul. pi iz ak soj. そして、自分が宙を漂っていることに気づきました。なので、ここに地面があると思い込みました。すると大地が現れました。 su yubi zebat zil iz, fawe zij sul so zebat. dav ku vavek fawe, kede, jaya, cug, xoz jala i seva jala, i sadas zeba kul. pi tis ak soj. でも、大地には何も無く、青い空もありませんでした。なので空、山、川、海、美しい野原や森、動物たちがここにあると思い込みました。するとそれらが現れました。 a mug dudatol, nilak fuda muje jala, komak pida o ti. 男の子は、歩き回って、次々と美しい景色を作って、それを楽しみました。 ha pin pel, a mug tolak bize if xog bel a vol den. a mug komak cugo. dav ku vavek sewe e poba zeba kul. pi, pobasewe qona e sad mede ak soj. a mug komak heu bize bon wal gal, su ku komak qino o pobasewe qona ak soj. a mug mamak bize se mitora lil ku dil mam ha poba. mitora i a mede pobat pida o helza. ある日、男の子は、自分がこの広い世界の中で一人ぼっちだと気づきました。男の子は寂しがりました。そこで、ここに話し相手がいると思い込みました。すると、猫のような愛らしい話し相手が現れました。男の子は、自分が少し小さくなったような気持ちになりましたが、愛らしい話し相手が現れたことを喜びました。話し合うときに名前が必要だったので、男の子はミトラと名乗りました。ミトラと猫は楽しく語らいました。 ha pin pel, mitora kinut xun e vun, dav a mede kinut bize gu sa cal vun. dav mitora vavek dinu, cedu, zam, mem, moge, joma, luna, luno, gage, kali, i fizos e a mede zeba. pi kus ak soj zil kul. mitora komak heu bize bon wal gal, su ku komut qino lil a mede kom bo qino. mitora zenut qava e vam e bize ox gal cona kus. kus kavak pul, hejut pida. ある日、ミトラが家族のことを話すと、猫は自分にも家族がほしいといいました。そこで、ミトラは、猫のおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、兄、姉、弟、妹、おじさん、おばさん、いとこ達がいると思い込みました。すると彼らがそこに現れました。ミトラは、少し自分が小さくなったような気がしましたが、猫がとても喜んだので喜びました。ミトラは彼らに合わせて自分の体の形を少し変えました。彼らは家を建て、楽しく暮らしました。 ji si, vun e a mede gu calut zed, zedis calut vun e hel. dav mitora vavek kus zeba, dav jub ak nil. gulis e jub te sa leg e xojul kinak o mitora mo xib beg wam vegi i guvis te na qava e sada kaz le kin vi, mitora nilak tis he. guvis ak zad ox fuda, mitora komak heu vam e bize bonut wal tin ti, su mitora komak qino lil kus kom qino. その後、猫の家族たちも友達をほしがり、友達たちはそれぞれ家族をほしがりました。そこで、ミトラは彼らがいると思い込み、村ができました。冒険心のある村の子供たちは、ミトラに口を利くいろいろな動物の形をした人々や、隣の町などの空想を聞かせて、それらも作ってもらいました。人々は、次第に増え、そのたびに自分の体が小さくなるような気持ちになりましたが、彼らが喜ぶので、ミトラは喜びました。 a vol e sadas te kin vi tojut fuzo tayo bize ox jaga, mitora nilut fuzo vegi, dav a vol tojut ti ox jaga, i nujol vegi, nujolcanel vegi, nujolkezul vegi, juvi vegi, tojut fa tis ox jaga. mitora komak heu vam e bize bon wal tin nil guvis go, su ku so bajut ti lil ku bu vi vobu qino e kus. cu a vol, qan nazel til ut zila, su quma ut vejo, dav guvis hejut vib. 物言う動物たちの世界は、星を覆いつくし、隣の星を作れば、それを覆いつくし、隣の銀河、隣の銀河団、隣の銀河胞、隣の宇宙それらも全て覆いつくされました。新しい人々を作るたびに、ミトラは体が小さくなるような気持ちになりましたが、彼らの喜ぶ顔を見ることができるので気にしませんでした。この世界では、たくさんの小さな厄介ごとがおきますが、おおむね平和で、人々は幸せに暮らしました。 gibaj, zil vol pu, fulas dov gimut bize ox dal, nilat lada fom mole jal a mug te jujaf a vija mole. qaji e ti tojakut ox jaga tayo bize mo quma e a fuzo, dav guvis til jegut. a guv te nilut a vija mole foz gujut fulas, su ku xelesomut cilel. 一方、外の世界では、機械たちが勝手に動き出し、鉄の冠をかぶった男の子のまわりに大きな鉄の木を作りました。その根っこは星のほとんどを覆いつくし、たくさんの人が死にました。鉄の冠を作った人は、機械たちを止めようとしましたが、殺されてしまいました。 ha pin pel, u guv te pojat ke fula nilut guv e dod go te pojat ke fula. mug ti mamsomut se koreori. koreori na co oz i co iyo ju guvis e dod wig te pojat ke fulo, su ku davinsomut no meg lil qava e ku na sad o balom i jigun. ha pin pel, bonitel e ku kinut o koreori mo ti se, "kev uya a laza fom mole. dav meg so davin bon zi lobi." koreori vayat ti. ある日、ある機械から生まれた人が、新しい種類の機械から生まれた人を作りました。その男の子は、コレオリと名づけられました。コレオリは、普通の機械から生まれた人より強く、頭もよかったのですが、トカゲか恐竜のような姿をしていたので、みんなからいじめられていました。ある日、生みの親はコレオリにこういいました。 「大きな鉄の木を倒すんだ。そうすればみんなお前をいじめないよ。」 コレオリはそれを引き受けました。 koreori nijalut qaji mole fom nexo tudusom no qudil e fula. dav ku conit selil e a laza fom mole, ultat bize ke mozal e a laza o vol e ta laza. i ha hul e jiwe e zugi pol, dig koreori kubokut mitora. mitora sa hili e sad mede pim i fivi pim qemov e sad xabi i semul pol pim i hana vez, na qava qona e sad naz hebo. コレオリは、たくさんの機械の人形たちに阻まれながら、大きな鉄の根っこを辿りました。そして、大きな鉄の木の幹にたどり着くと、ウロから木の中の世界に入りました。そして長い旅の末、ついにコレオリは、ミトラに会いました。ミトラは、白い猫のような耳、狐のようなふさふさした白い尻尾、白い長い髪の毛と赤い瞳を持ち、小さな女の子のように愛らしい姿をしていました。 koreori kinak ti se, "la bon vi fo ve uya a laza fom mole i zi!" i koreori zeyak mitora noqen bon sezel dam. mitora bovak noqen bon gidel pim. sezel dam i gidel pim bovat mujo, fa te mitora nilut ak cozul. ha hul e bova e zugi pol bo, sezel dam pejak gidel pim. mitora gimusomak nela quma e ni canul, sanek i cavak. コレオリはこういいました。 「お前を倒して、大きな鉄の木を倒せば、俺は幸せになれるんだ!」 そうすると、コレオリは黒い龍となってミトラに襲い掛かりました。ミトラは、白い虎となって戦いました。黒い龍と白い虎の戦いはすさまじく、ミトラが作った全てのものは砕け散りました。長い長い戦いの末、黒い龍は、白い虎を打ち破りました。ミトラは、神としての力の大半を奪われて、逃げ去りました。 koreori komak qino lil pej "zo, yubi davin fo la." koreori amudak vol pu. pi guvis te pojat ke fula so zeba bon femiz. kus webonifut o wam e fawe. koreori bagak vim e ke a wam e fawe tayo nela e a laza fom mole. nuja, kus qez guj jaga a laza fom mole ne a fuzo. コレオリは、勝利に喜びました。 「これで誰も俺をいじめたりしないぞ。」 コレオリは外の世界をのぞきました。すると機械から生まれた人たちは地上からいなくなっていました。かれらは、空の町に移り住んでいたのです。コレオリは、大きな鉄の木の力を使って空の町からの声を聞きました。なんと、かれらは星ごと大きな鉄の木を焼き尽くそうとしていました。 "nil fu a vol e mi to quna nugul noqen tuvaz a vol tayo xanil e mi! balom te suno, mi magut zovem ku. ebo te wijev mi to quna nugul dal jula to balom suno! vuce, ku bugut ha e diz e mi he bu. ku sa xod cu si hi bu. mumto, kev jeg ne a laza kejul vewen!" 「我らの雷によって世界を浄化し、我ら選ばれし民の世界を築くのだッ!あのトカゲめ、まんまと騙されおったわ。トカゲの分際で我ら選ばれし民を冒涜する悪魔め。まぁ、我らの作戦の時間稼ぎにはなってくれたようだな。そこだけは存在価値があったようだな。さあ、忌々しい呪いの木とともに朽ち果てるが良いッ!」 koreori tolak bize zovemsomut, komak vebe. i ku komak teli mujo o guvis e zil a vol pu. koreori ciluk a laza fom mole, fobek nenu o fawe. wam fa e fawe juyasomak no nenu mole fom bol mini. gumul ku vedak qudil til e fula, labizak guvis e a fuzo. qaji e a laza fom mole tojak a fuzo tayo bize ox jaga, a fuzo bonak taza. コレオリは、自分が騙されたことに気づき悲しみました。そして外の世界の人間たちへの甚だしい憎しみが湧き上がりました。コレオリは、大きな鉄の木を揺すり、葉を天に飛ばしました。空の町は、大きな鉄の葉によって一つ残らず壊されました。さらにたくさんの機械の人形たちを放ち、この星の人間たちを皆殺しにしました。大きな鉄の木の根っこは星を覆いつくし、その星は静かになりました。 ji ti, koreori pubik vol juya e ta laza, vanumak ti o vol wig. i ku dima guj zugi godo ne a vol e a laza fom mole lil ku komak bon sibo. su ku bik mitora te bonif hon gig a vol te bonif wig. mitora nilut vol wal bo ji ku wedak koreori, padut si ox nuzi. zil vol e koreori, sadas zonam te kin vi te mitora nilut zebat, su kus col cava bon ve caneb so zeba bon cilel. dav mitora malifut qaya jeyun caneb o zil te kus pad. koreori luzu guj mitora qaya pej jaga. si ut miv pida nuz e lal dima godo. i lujod godo e kus na feb ha zo gu. その後、コレオリは、木の中の壊れた世界を直し、普通の世界に作りかえました。すると退屈になったので、この大きな鉄の木の世界ごと永い眠りに付こうとしました。しかし、小さな存在となったミトラが、時折普通になった世界に訪れていることを知りました。ミトラは、コレオリに負けた後、小さな小さな世界を作って隠れ住んでいました。コレオリの世界には、僅かにミトラが作った物言う動物たちがいましたが、魔法の力がなくなってしまうと生きられなくなってしまいます。だからミトラは、彼らの住むところに魔法の力を蒔きに着ていたのです。コレオリは、完全な勝利のためミトラを捕まえようとし始めました。それは、永い眠りに着く前の最後の楽しみでした。そして、今も彼らの永遠の追いかけっこが続いているのです。 jifafeg. めでたしめでたし。 上位標目 大きな鉄の木index 去年 大きな鉄の木2012 来年 大きな鉄の木2014
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#blognavi とっどくかな?とっどくかな?はてはてふふー。 ネットで買った品物が届かない。つーか連絡さえ来ない。クリスマスまで間もないというのに。 脳内の彼女にあげるプレゼントは、低予算でいくことにした。 予算が少ない→高いものは買えない→既製品は高い→じゃぁ自分で作るしかない(笑) 作ると言えば馬鹿Tシャツ・・・、結局3枚作っただけ。もうTシャツの季節でもないしね。また来年。 続いて作ろうとしているもの・・・、しるばーくれい。粘土をこねこねして焼くとほぼ純銀になるというすぐれもの(らすぃ)。これで、あくさそりーを作るつもりなのだが・・・、真ん中にはめ込もうとしている(できるかしらんが)石が届かない。 ええ、安い石ですよ。当然です。値段なんか言わなければわかんねぇんだよ(笑)。もし聞かれたら、「お察しください」と答えるつもり。 つーか、本当にできるんでしょうか?不安です。だって初めて作るんですよ。しかも、自分で勝手にデザインしたものですよ。 俺ならできるに違いない!と思い込みつつ、石を待つ。 とっどくかな?とっどくかな?はてはてふふー。 俺の想いも届くだろうか...( = =) カテゴリ [2004年] - trackback- 2004年12月20日 00 00 00 #blognavi